禅曹洞宗 佛國山 法龍寺 大本山永平寺御直末|愛媛県松山市|初代定行公夫人の墓所|松山藩士正岡家旧菩提寺・正岡子規旧墓所

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宗教法人法龍寺
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福は内!
2017-01-03
 四季の変わり目を立春、立夏、立秋、立冬といいますが、その前日を節分といいます。2月3日は節分ですね。4日は立春です。暦の上ではいよいよ春ですが外は益々寒さが厳しく、朝にはメダカの大鉢の水面に薄氷が張ります。気持ちをしっかり保たねば首を竦め背中を丸くする情けない姿になりますから、心も身体も朝の空気のようにピンと張らないといけませんね。
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 節分行事の起源は追儺(ついな)にあるようです。追儺は「鬼遣(おにやらい)」で宮中の鬼払いの儀式です。そして、「柊鰯(ひいらぎいわし)」や「豆まき」の風習が民間に広まり、袴姿の年男・年女が豆まきをする風景となるわけです。度々テレビでも放送されますね。
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 法龍寺の豆まきは本堂で行われます。坐禅・写経会の会員さんやヨガ・ピラティス教室の方々が参加され賑やかに行われます。何故かといいますと、『赤鬼』に扮装した和尚(わたし)が棍棒を持って皆を追いかけ廻るからです。皆さん棍棒で叩かれまいと必死に逃げ回り、すごい形相で豆を投げつけてきます。和尚も暫くは皆のお尻をぺんぺん叩いて頑張る(申し訳ない!和尚のストレス発散にもなっている)のですが、あまりの攻撃の激しさにすごすごと逃げ出します。
 
 鬼と入れ替わりに『お福さん』がたくさんのお菓子と記念品を籠に持って登場するんですね。すると必死の形相だった皆さんのお顔がたちまちに笑顔となり、本堂は大きな笑い声にあふれます。これぞまことの「福来たる」ですね。和尚は昨年よりは少しスリムになりましたがまだまだ鬼を演じられる迫力は持ち合わせていると思います。ご期待ください。
 
 日常のストレスを豆に込めて鬼(和尚)に捨て去り、戌年生まれの年女の方が扮する「お福さん」からたくさんの福(笑い)を分けて頂く法龍寺の節分会に是非是非ご参加下さい。スッキリするはずですよ。
 
 最後に独り言。  実は・・・・ 和尚は『お福さん』に変装したい~!年男だから~
 
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